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2009年7月

奇跡の1枚

今日は、待ちに待った部分日食です。

晴れという天気予報に喜んでいたのですが、雨は降らないまでも

晴れとも言い難く・・・・・・・

でも、お休みの長女と近くの公園に行ったら何人もの人達が来ていました。

専用のメガネ(?)も無く、写真を撮ろうと思ったんですが、

カメラにも太陽を撮るためにきっと専用のフィルターが必要だと

現場で思いました。

でも、うす曇りの中で最初に撮った1枚の写真が撮れていました。

ある意味、奇跡の1枚になりました。

Photo

雲が良い具合に働いてくれました。

あたり1面は何となく薄暗くなったようで、涼しくなりました。

Photo_2

影も何となくボーっとしてるような・・・

自然と言うか太陽系の話になるとよく分からないほどの、スケールになりますが

やっぱり楽しい気持でした。

見に来てる方達も、きっと同じだったんでしょう。

何する訳でも無く、ベンチに座って神秘の世界に耽ってるような感じでした。

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一月の滞在

先週末夫と一緒に帰宅しました。

もちろん夫は”山笠”を見るのも兼ねて。

一月の間東京で夫とワンルームマンションで二人で過ごしました。

でも、可笑しなもので東京に1週間ほど居るとホームシックになりました。

傍には夫が居ると言うのに・・・・・・・

洗濯も掃除も台所などの家事全般は、あっと言う間に終わる量です。

帰宅して改めて人間に必要なものはそんなに沢山ないんだと思います。

夫が出勤するのはいつも朝の7時前後で、帰宅は9~10時位で

殆どが、自由時間です。土日には二人で電車に乗り、三浦半島の1DAY切符で

終着駅まで行って海を見てきました。生憎のお天気で富士山は見えませんでしたが、

終着駅と、漁港で、マグロを沢山売っていました。

横須賀にも行きました。夫が好きな海軍ツアーで、初めて潜水艦を見ました。

南極船”しらせ”が新旧2隻停泊していました。

子供の頃夢中で読んだ、白瀬中将から名前をとって、昭和基地の”タロとジロ”

のあの船です。写真は夫のPCに落としてありませんが、

横須賀バーガーと海軍カレーを食べようと二人でカレーから食べましたが、

二人ともお腹一杯になり、バーガーは次に来た時にと楽しみを残してきました。

帰宅する4日前に一人で頑張ってる長女にマイルで来るように連絡して、

ディズニーリゾートにも行きました。長女が直ぐにオフィシャルホテルを2日取って、

最終日には夫も合流しました。年末のクリスマスにやっとミラコスタがとれ、

それまでは貯金をすると頑張っていた長女の気持がよく解っていたので

やっぱり親バカですね。「ホテル代を少し多めに出すから出すからおいでよ。」

と声を掛けてしまいました。長女は殆ど陸マイラーで、お買い物など

大抵カードか電子マネーで、マイルを貯めました。

「5万マイルで海外往復」と言いながら、2年ちょっとで貯まりましたが、

今直ぐ行く所もなく、今年で切れるマイルがあるので、思い切ってマイルを

使いました。お友達は貯まりっこないと誰も信じてくれなかったようですが、

今では職場でもマイルを貯めたいけどと相談されるようです。

と言う事でやっぱり無心になれる所です。

Ikokunoyouna

本当に外国に来たような綺麗な街です。

Photo

ランドでは1週間限定の七夕祭りをしていて、ミッキーとミニードナルドなど

着物を着てパレードです。

Photo_2

シーでは、チップとディイルが船で放水をしていました。

こちらも夏バージョンです。生憎の降ったり止んだりで、カッパを着ていましたが

この大きな船の後の、ミッキー達に水をかけられぐっしょり濡れました。

橋の上だけに放水すると油断していました。カッパの上からでしたが、

帽子の上から凄い音がして驚いているところを、又やられましたが

何故か3人で笑い転げました。

Photo_3

ディズニーリゾートでのお祭りのような二泊三日が過ぎて、

帰宅してからは、本当のお祭りに行きました。

この時期になると、「お祭りで帰るんでしょう?」と声を掛けられるようになった

夫です。又大変なひとり暮らしが始まりましたが、元気で夏バテせずに

乗り切ってくれる事を祈るしかありません。

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やっと行けました。

ずっと以前、1枚の写真に出会いました

日本人で初めてTシャツとジーンズを着た人として、

終戦直後にカッコ良く着こなした

白髪の男性の写真でそれが出会いで”白州 次郎”さんを知りました。

2001年にオープンした白州次郎・正子さんのお宅の”武相荘”に行って来ました。

古い農家を譲り受け、30年かけてやっと自分達が住みやすい家にしたそうで

す。

Biaisou1_3

うっそうと茂った木々がひんやりとした涼しい木々の中に武相荘はありました。

思ったよりも沢山の人で賑わっていました。

Buaisou2

此処は玄関です。引き戸を開けるとそこには白いタイルの上に絨毯を敷いて

籐製のテーブルと椅子が有りました。引き戸の前で靴を脱ぎ、

李朝のアンティークの家具がお客様の靴入れ代わりだったようです。

引き戸を開けて直ぐリビングと言うのは二人とも若い頃の留学生活の影響なのでしょうが、

何か、無駄を省くと言う精神が見える様で新鮮に感じました。

Buaisou3

金魚も涼しげです。

Buaisou4

写真で見たあの”シラス"と彫られた手作りの箱が見えます。

手作りの小さな家具と言うか日常に使う物がありました。

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彼が使った農機具が有りました。政治と農業とバランスよく両立してたんでしょう。

今の政治を見てたら彼はどの様に思うでしょうか?

聞いてみたいと思いますね。

Buaisou6

後ろの大きな写真が私が見た写真です。

そしてその前に有るのは、かき氷機です。

夏になると良く食べたようです。

Buaisou7

水道の蛇口もこだわりの物でした。

でも、きっと何かのリサイクルのようでしたが、お二人のセンスが至る所に

見えるお宅でした。

何か心の中に今からの生き方の指針が、少し見えた様な気がします。

揺ぎ無いものを持った人ってやっぱり素晴らしいですね。

お二人ともそれを持たれている方達だと思います。

本当の大人と言う気がしました。

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